結局、シニア指導はここが大事なんです

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す【vol.1267】

こんにちは！
梶原ピアノ教室　梶原香織です

今日は

日本シニアプラチナピアノ協会

認定講師養成講座第4期生の第3回

朝から

オンラインで皆様と繋がりました

3回目ともなると

気心が知れてきて

初回から見たら

とってもリラックスムードです

今回から
かなり具体的なレッスンの手法をお伝えするので

関東の遠藤操先生と
関西の私

二人それぞれのやり方を
お伝えするという

まあ、およそ他のところでは

考えられない自由さ！

ところ変われば

いろんなことが変わってきます

人数、場所、県民性

そんなことも

それぞれにお伝えしつつ

その中から

受講生の皆さんが

ご自身の教室では

ご自身の地域では

どのようなことがベストなのかを
探していくことで

より、

シニアの皆さんに寄り添ったレッスンに

なっていくと思うのです

ですが

だからと言って

何をやってもいいというわけではなく

そこには

ちゃんと　根本の理念　があります

ここをしっかりお伝えしないことには

いくら方法をお伝えしても

それはただの小手先になってしまいます

むしろ

そこはご自身で考える方が

結局はうまくいくものなのですがね

想いがしっかりしていること

コンセプトがはっきりしていること

結局何でも

これに尽きるのです

方法論は

結局、机上の空論だということに

ちゃんと気が付いて

根本をご自身で深堀りしていく

自分は何がしたいのか

どのような思いで

このレッスンに取り組むのか

自身で考えを
しっかりと落とし込んでいくこと

ここなんですよ

さあ、受講生の皆さんが

何を感じられたか

そしてこれから

どのようにご自身の力で展開していかれるか

それを私たちはまた

しっかりとフォローしていきます

ではまた明日に

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